猫の恩返し

そぼ降る雨の日、野良猫を抱えながら、三人の女子高生が駅前にたたずみ、涙をポロポロ流していました。 「誰かこの野良ちゃんを貰ってください。お願いします」 放っておけず引き取りました。2ヶ月後、すっかり家猫になり、生まれたばかりの孫息子の子守りをしてくれました。 獣医さんは「この猫、かなりの年だ」と言いましたが、孫息子のそばにいつも寄り添って、よく食べよく眠り、それから10年の月日が流れました…

続きを読む

リバティーの冥福を祈ります

亡くなる2か月ぐらい前でしょうか? くしゃみしたり、食欲も落ちていたので、高齢となり、これから寒い冬を乗り越えるのは大変と、とりあえず獣医さんに連れて行ってみてもらいました。その時は点滴を打って頂きました。そろそろ猫の腎臓病に注意してください、と言われました。私としては風邪だと思っていたので、その時は全然気にかけませんでした。その後また何とか食べてくれるようになり、元気になってくれたので、その後…

続きを読む

懐かしい皆様!

懐かしい皆さま、お元気ですか?  もう一度あの蓮華の咲く丘に腰を下ろして、他愛なく夢を語り合いたいものですね。 無邪気だったあの頃に返って。 川は緩やかにさらさらと流れてましたね。 大空を白い雲が平和そうに散歩してましたね。 穏やかに陽が注いでいた午後。 眠くなるような午後でしたね。 皆さまお元気ですか? 久しぶりに帰った故郷の丘で、 足元に咲く蓮華を眺めながら、皆様のこ…

続きを読む

白い恋人たち

1968年の(古くてすいません)グルノーブル冬季オリンピック記録映画(フランス)のテーマ曲。いつどこで見たのか、記憶は定かではないのですが、この曲をバックに薄暗い朝もや(?)の中から聖火を抱えた人が幻想的に現れてくる映像が、今でも記憶の中に残っています。美しい音楽と幻想的な映像がとてもマッチしていて素敵でした。そして作曲者のフランシスレイさん、今年亡くなられたんですね。知りませんでした ;ご冥…

続きを読む

私の学生時代 夏休みの宿泊

既にはるかはるか昔。あの時私は若かった。そう、私にも若かりし頃はあったのです。(笑) 夏休みでした。女子高2年の時、友達の家に宿泊したときのこと。5、6人のメンバーだったでしょうか? 特別仲良しグループというわけでもありませんでしたが、誘われたので参加したのでした。夜、よもやま話が始まりました。好きな男の子の話。教員と生徒の恋愛話。そしてやがて怖い話に。黄昏の神社ってなんか摩訶不思議な雰囲…

続きを読む